各部位の治療法

内田治療院では、以下のような手順で治療を進めて参ります。何かご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

腰痛

腰椎(腰の骨)のゆがみと、骨盤を構成する仙骨と腸骨のゆがみを取ってやればよくなります。左右に捻じれた腰椎、後方に突出した腰椎、上下の間隔が不揃いの腰椎、そしてゆがみが出ている骨盤等を矯正します。坐骨神経痛や痺れも同じ矯正をします。 運動法によって痛みが取れ治ったという腰痛は、ほとんどが軽症です。痛みがひどい時は運動法どころか動けないのが現実です。運動法では、不動関節と言われている骨盤はまず修正は出来ないでしょう。 早く治そう!! 腰痛の治療というのは、少し痛いとかこれぐらいならまだ我慢ができるとか思う時、すなわち軽症の時に治療すると早く治ります。放っておくと、股関節、膝関節、足関節も痛くなり進行すると、背中、肩、頸と悪くなります。

股関節

股関節のまわりには関節包という袋があり、これが関節をすっぽりと包んでいて、股関節が脱臼しないように円靭帯という紐状のものが骨盤から大腿骨頭にかけてついています。また骨盤側の受け皿の周囲には、関節臼唇という特殊な軟骨があり、骨頭がはずれないようにおさえています。そして多くの筋肉で保護されていて脱臼、そして亜脱臼(ズレ)を起こしにくそうですが、実際寛骨臼が浅い方(特に女性)は、股関節をちょっとした事で亜脱臼を起こします。そうすると軟骨や関節包に傷がつき、股関節を動かすと痛みが出ます。関節軟骨には神経はありませんが、滑らかな関節運動ができないと神経の分布が豊富なまわりの関節包や靭帯がよけいにひっぱられたりして痛みを起こすと考えられます。それを放っておくと変形性股関節症等に進行し、歩行不全になります。重症になる前に矯正して正常な位置に戻しましょう。

治療の様子 治療の様子 治療の様子
膝関節

膝関節を形成している大腿骨と脛骨の膝関節での組み合わせが正常でないために痛み、そして水が溜まったりします。 このような亜脱臼(ズレ)はレントゲンを診ても発見できないのが実状です。亜脱臼した関節を正常な位置に戻してやると痛みも取れ、水も体内に吸収されます。その他にも腓骨、膝蓋骨、半月板の亜脱臼等による痛みと機能障害がありますが、内側脛骨の亜脱臼がほとんどです。

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足関節

捻挫は主として足首にある、7個の小さい骨が亜脱臼を起こし、脛骨との関節が正常の組み合わせを失った状態です。ところで足首の関節は、非常に大切な関節であり、足首の骨のどれかが亜脱臼(ズレ)すると、神経圧迫を生じ身体の他の部分に足から来る故障または疾患を起こします。両足の均衡がとれていなければ身体の均衡も失われ、骨盤が傾斜し、それに応じて脊柱の彎曲が起こります。足は身体の上部構造の支えであり土台であります。もし足に歪みがあれば、その結果として、その上の身体各部、特に骨盤と脊柱に二次的な歪みが生じます。ですから足首の関節は湿布、固定で治そうとしないで、一刻も早く関節のズレを元にもどしましょう。特にスポーツ選手はバランスが大切です。

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武術整体について

肩甲骨関節窩と上腕骨頭によってできた球関節で、あらゆる方向に運動する多軸性関節であり(屈曲、伸展、外転、内転、外施、内施の運動)人体でもっとも浅い関節です。肩甲骨関節窩に上腕骨頭が5分の1しか入っていませんから、亜脱臼(ズレ)しやすい関節です。この亜脱臼(ズレ)のほとんどが前方亜脱臼であり、肩甲骨烏口突起と上腕骨頭を矯正します。そして症状によっては肩鎖関節と胸鎖関節も矯正します。

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肘関節

上腕骨、橈骨および尺骨よりできた複関節で、腕尺関節、腕橈関節、上橈尺関節の3つの関節がいっしょになったものであり、野球肘は尺骨がズレ、テニス肘は橈骨がズレて痛みが出ている場合が多いです。この亜脱臼(ズレ)を元の位置に矯正します。とにかく慢性化する前に一刻も早く矯正することが大切です。

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整体範囲の適応症

首の骨

ムチ打症、頭痛、メニエル、肩こり、腕、指の痺れ、痛み

背中の骨

肩こり、側弯、肋間神経痛、ヘルペス、心臓、肝臓、胃、腎臓などの内臓疾患

腰の骨

腰痛症、ギックリ腰、ヘルニア、足の痛み・痺れ、膝の腫れ痛み、腸疾患、婦人科疾患(生理痛、不妊)

骨盤

腰痛、婦人科疾患(生理痛、不妊)、足の長さの違い、足の痛み・痺れ

肩肘指の関節

五十肩、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘、肘痛、手首痛、つき指

股関節

股関節痛(開脚出来ない、歩行痛)足の長さの違い

股関節

膝の痛み、腫れ、水が溜まる、正座ができない、膝が伸びない、変形症

足首・指の関節

足首の捻挫、足指のつき指、指の変形症、外反母趾

足首・指の関節

自律神経のバランスが正常になれば、色々な病気にかかりにくくなり、かかっても早く治癒する可能性があります。

活法 - 東洋医学の可能性

西洋医学では、痛み等を体の一部分の問題としてとらえていますが、一般的に体を全身から診断することはありませんし、局部の検査に比重を置いていて、局部の症状に対する対処療法に終始したり、時には手術になることもあるようです。武術整躰では全身の歪みを矯正し、各部の痛みや、痺れなどを根本的に解決するための治療法なのです。現代医学の進歩においても治癒し難い症例が多いのが、骨格系や神経系に関する疾患であり、西洋医学にも東洋医学にも、それぞれ長所短所がありますが、それぞれの役割分担で、お互いに助け合って患者の治療にあたることが、医療の原点であると思います。骨格系の矯正になると武道から編み出された医術である、「活法」による治療法が、速効性、治効力、安全性のある優れた療法であると思っております。次のような症状の方は諦めないで是非ご相談下さい。

  1. 交通事故、スポーツ外傷後の後遺症で悩んでいる。
  2. レントゲンやMRIなどの検査をしても異常がないと診断されたが、痛みや痺れが取れない原因不明と診断された。
  3. 痛みや痺れがとれず、手術をしなければいけないと診断された。
  4. 色々な治療を試みたが効果が出なかった。
  5. 年齢的なもので治らないと診断された。
施術回数

急性と慢性によって大きな差がありますが、急性の場合は1回の人もいるし、3回~5回ぐらいかかる人もいます。慢性の人は症状が安定するまでかなりの回数の方もいらっしゃいます。それと自分でボキボキ首や腰、背中を鳴らす人は、通常治りが悪く治療期間が長引く場合が多いです。

※なお、当院では正しい姿勢、そして運動、食事など、日常の生活習慣から改善していただくように、常に患者さんに指導をしています。そして再発しにくい体造りを目指しています。

不妊整体の患者様には1週間に1度を目安に、2ヶ月〜3ヶ月通院していただいております。(その間に妊娠反応があれば終了です)

リンク
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